本日は、自分が家族を含めて使用している携帯会社 AISについてブログを書きたいと思います。
タイの携帯会社で有名なのは、AIS, dtac, true moveが有名である。
どのような会社かは、上記3社の名前を入力して、Googleで検索して頂ければ情報があるので3社の比較はそちらで確認してください。
自分は、上記3社において、タイの現地の方に家族で使用するなら、ファミリーサービス(SIM)を数種類発行できて、インターネットもできるのが良いと条件を言って、調べてもらった結果。
AIS 4G Share(4G speed:6GB、3G speed: 24GB、コストが888THB/月、消費税抜き)にて現在使用している。発行してもらったSIMは親SIM:1枚、子SIM:3枚の合計4枚である。家族で4人なので十分である。
選んだ理由は、やはりコストが安いからですね。 30GB/月で888THBって、日本円にしたら2700円程度です。(日本と比較したらめちゃくちゃ安いですね、通信環境等は日本の方が良いと思いますのである程度、日本のコストが高いのは理解できますが、それを差し引いてもコストを安くできると思うので見習ってほしいですね。そもそも、携帯会社の人件費が高すぎなんだと思います。この部分の費用をカットして、通信料を今の50〜75%にはできると思います)
それは、さておき数ヶ月間使用してきた感じですが、1点以外は特に困ったことはありません。
どのSIMでもテザリングはできますので。1点困った内容は、30Gを1ヶ月以内に使い切ってしまうと、チャージをするのですが、親SIMはSMSで送られてくる番号に電話すると50THBで4G/7days, 100THBで6GB/7daysとすぐにインターネット接続ができるようになるのですが、子SIMだとサービスセンターに電話をしてくださいとなってしまった。
このような詳細について、タイ人にいつもAISに確認してもらったが、AISに(自分は英語が多少はできるので)英語ができる担当者はいないか?と質問したら、なんと、AISのカスタマーサービスセンターには、日本語対応があるとのこと。
下記にて電話をしたら、確かに日本語サービスがあった。
AIS日本語カスターマーサービスセンター:
・1175にて発信
・(タイ語が聞こえるが、無視して)2を押す
・(英語の場合は1、カンボジア・・・、日本語は4が聞こえる)4を押す
これにて、日本語が話せるオペレーターに繋がるとのこと。
自分は、まだ上記問題を含めて相談はしていないが、タイの日本語を話せる現地の人が電話したら、確かに日本語が話せる人が対応してくれたとのこと。
もし、AISの携帯にて日本語対応を希望の場合は、上記を活用して頂ければと思う。
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