日本銀行による量的金融緩和により、”お金”自体が以前より借り易くなっている。
この状況を利用しない手はないと考えて、色々対応しているが、その一つに日本不動産への追加投資を考えていたため、不動産会社(数社)へのヒアリングを実施。
不動産投資には色々存在しているが、今回は”新築投資法”をメインに考えている。
※(まだ、途中であるが)日本不動産投資法の種類はここを確認してください
理由であるが、
1、中古価格が以前より高くなってきており、利回りとしてのメリットが薄れてきている
2、建築技術や材料の進歩により、新築物件の方が相対的に良い
特に、2については感覚&個人的な意見も入るが、実際に色々なセミナーや物件調査をしてきた経験を含めた感覚として強く感じている。
わかり易く例をあげると、一軒家の新築の宣伝や広告を確認してほしい、10年くらい前であれば「100年保証」等の言葉はほぼ皆無であった。この具体的な理由としては、外壁技術等もろもろが含まれる。
これらの詳細内容を記載すると、それだけでかなりの文章になる為に、ここでは省略させて頂く。
ただし、結果として現在の新築物件は、少し前の物件とワンステップ大きな違いがあると感じている。
今後、不動産会社の情報を踏まえた上で、どのように対応するかを考えた時に、考慮するべき内容について各々について、ブログにて確認していきたい。
・譲渡所得について
・アパートローン金利について
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