去年から農林水産省によるGoToEatキャンペーンが実施されてきた。
自分は去年末にタイから帰国してきたため、当時はよく活用していなかった。もったいない!
ただ、食事券において3月末→6月末に有効期限が変更された。(感謝、感謝)
静岡県しか詳細は調べていないがファミリーマートと郵便局の合計4万円分購入。
この食事券はお得度がすごい!(20%割引)
先週、郵便局にいったら窓口の前にでかでかと宣伝がされていたので追加で2万円分を購入。
連休あけで、人がいっぱいで30分程度いたが、自分以外で購入した人は誰もいない。
もったいない!
購入時に、受付の窓口の方に笑顔で、「ご購入ありがとうございます」と感謝されたが、
「こちらこそ」と心の中で返答。お互いが幸せなのでとても気分が良かった。
6月末まではまだ時間があるので、ある程度外食をするなら食事券を購入することを勧めたい。
外食する際、行政の通達・各会社のルールやお店でのルールをしっかりと守ることは当然である。
その上で、お得な食事券で家族団らんが幸せ。
(補足)
6万円購入したので1万2千円分のお得感である。
COVIDの状況や予算の関係もあると思うが、再延長の可能性もゼロではないと思う。
真相は不明だが、店側がマスクのお願いをしているのに自論を持ち出して、結局お店に多大な迷惑をかけたケースがあるようだが、そのような人は、そもそもその店に行くべきではないし、外食をするべきでない。
頭の良い人ほど、店側等からのお願いは法律の強制力がないといった正論をかざすが、それこそ社会や集団生活を踏まえたリスクマネージメント(リスクの最小化)の観点を十分理解していない。
マスクをするのは、法的観点のみでなく、菌の出入りを最小限にするための現状対策の一つでしかないということ。
スウェーデンにも出向していた経験より、風邪やインフルエンザ時にマスクをする文化や考えがないことも経験&理解している。
菌の伝染自体も自然として考えているからであり、COVIDでもスウェーデンは独自の手法をとった。
良い悪いではなく、スウェーデンという国は気候や国民数を含めた人口密度が日本と大きく異なり、違いがあるということを考慮するべきである。
簡単にいうと、スウェーデン生活にて東京の満員電車のような超過密な経験なし。
そのような国においても結果COVIDは蔓延したのが事実であり、超過密の国おいてはマスク等の対策はリスクマネージメントの観点から当たり前であると思う。
結果として、外食をしたく自論があるなら入店時にしっかりと確認し、守れないなら自分の自論とあったお店に行けばよいだけである。
再度、記載するがそれらが守れない人&迷惑をかける人の購入は勧めない。